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緑区大木戸町

株式会社つなぐファーム

富岡弘典、松尾紘太、寺沼健斗、石橋昌悟

私たちは、『農地・ひと・地域を次の世代につなぐ』をコンセプトに掲げ千葉大学発ベンチャー企業である千葉エコ・エネルギー株式会社から生まれた設立4年目の農業法人です。畑の上にソーラーパネルを設置して、エネルギー生産と農業生産の両立を行う新しい農業にチャレンジしています。ちょっと変わった見た目の畑となっていますが、農作業で使うエネルギーは、ソーラーパネルで発電された電力で賄っています。

 

畑ではキャベツやジャガイモ、ニンニクなど様々な野菜やイチジクなどの果樹栽培を行っています。現在、栽培している野菜の中で、特に力を入れている作物は千葉の伝統野菜「土気からし菜(とけからしな)」です。土気からし菜の生産組合に正式加入させていただき、生産組合や千葉市農政センターから指導いただきながら、新鮮な土気からし菜を千葉市内のスーパーにお届けしています(3月上旬~3月下旬)。

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2020年12月に開催したキャベツの収穫イベントの様子

また、畑では様々な体験会を開催しており、農業体験や収穫イベントを通じて、千葉市に住む地域の方々など参加者が農業を身近に感じてもらい、新しい農業について考えるきっかけになればいいな、と思っています。畑はソーラーパネルのおかげで適度な日陰にもあり、夏場で暑く熱中症のリスクが高い時期でも比較的安心して楽しんで頂ける場所となっています。

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現在、様々な業界で電動化/電化が進んでいます。しかし、私たちの“食べるもの”を作る農業では電化があまり進んでいないのが現状です。元々、エネルギーについて考える会社として始まった私たちは、そんな農業の“新たなあり方”を提案できないかと考えています。

 

“新たな農業のあり方”を提案するために取り組むことはまだまだ沢山あります。農業を始めたばかりの私たちですが、地域の皆さんや農家さんと協力して、千葉市の農業を盛り上げていきたいです。

農業体験やイベント情報についてはこちらを確認下さい。

https://www.tsunagufarm.com/