第 2 弾
チラシはこちらのPDFを
ご覧ください。
わたしたちが暮らす千葉市は、食卓にあがるものはたいてい揃う自然の恵み豊かなまちです。でも、わたしたちは千葉市の農産物についてよく知っているでしょうか。どんな人が、どこで、どのようにして作っているかを考えたことはありますか?
この秋からはじまる「千葉市つくたべプロジェクト」は、みなさんにもっと千葉市産の野菜や果物を食べてもらえるように、生産者と飲食店のつながりを強くする取り組みです。これまで直売所などでしか手に入らなかったこだわりの野菜や果物を千葉市内のいろんなお店で食べることができるようにしていきます。そうすることで地元の千葉市産のおいしい野菜や果物をみなさんの身近なお店でもっともっと食べてもらうことができますように。
たとえばトマト。樹上完熟のトマト。ふつうは流通にかかる日数を想定して未完熟の状態で収穫しています。食べるときと食べごろが一致しないとには本当のおいしさはわかりません。樹上完熟のトマトと食べ比べてみてください。たとえば、鮮度落ちの早いトウモロコシ。早朝に朝穫りしたトウモロコシを食べてみてください。おなじく、収穫したての生落花生をサッと湯がいて食べてみてください。そのおいしさにだれもがみんな驚かれることと思います。
千葉市というまちだからこそできる地産地消という贅沢-おいしいもの(鮮度がいい)をおいしいとき(旬)に-をみんなで堪能しましょう。
千葉市でつくって千葉市でたべる。「千葉市つくたべプロジェクト」をどうぞご期待ください。
千葉市では、地産地消推進の一環として「千葉市つくたべプロジェクト」を平成28年度より始動しました。その取組みとして、市内の農産物を市内の生活者が気軽に食べられる場や購入できる場を“見える化”するため、市内の飲食店や直売所の中で地産地消を積極的に取り組むお店を登録する制度を始めます。
今年度は、第一期登録店として「千葉市つくたべプロジェクト」等の地産地消推進事業にご賛同・ご協力頂いている店舗をモデル店として登録しましたのでお知らせします。
※飲食店及び食品卸売事業者を登録する際には、市内の生産者からの推薦を受けていることを要件としています。
※平成28年度の流通の課題を解決するための流通実証実験を行うなかで、流通を担う食品卸売事業者によって
飲食店での活用拡大に繋がったことから地産地消推進店の対象としています。
※なお、今年度(平成29年度)は、モデル店を対象に登録制度の実施方法や効果的なPRについて調査・検証
を行っていきます。

インスタグラム
♯千葉市つくたべのある暮らし
フォトコンテスト
プ レ ゼ ン ト
- つ く た べ 賞 -
千葉市の新鮮野菜 詰め合せセット

※イメージ
5名様
プレゼントの内容は変更になる場合がございます。
千葉市でつくられた新鮮でおいしい野菜を
“ 食べて、買って、撮って、投稿!”
抽選でプレゼントが当たるキャンペーンです。
たくさんの投稿、ありがとうございました。
詳しくは 千葉市つくたべの facebook Instagram をチェック
参 加 方 法
STEP2 撮影する
みなさんが思い描く
「千葉市つくたべのある暮らし」
の写真を自由に撮影
STEP3 投稿する
ハッシュタグ
「♯千葉市つくたべのある暮らし」
をつけてInstagramに投稿 キャプションも併せて記載
STEP4 当選
厳正なる抽選を行い、当選された方にはダイレクト投稿でご連絡
pdfファイルで開きます
実 施 店
・千葉市内の飲食店 23店
ついに始動か?
地元の生産者がつくる旬の野菜をメインにしたバーベキュー
青空のもとみんなで大いに盛り上がるぞ~!!
詳しくは 千葉市つくたべfacebook をチェック

2019.3.4
#千葉市つくたべのある暮らし
インスタ フォトコンテスト
たくさんの投稿、ありがとうございました!
